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TUMI(トゥミ)がビジネスマンに大人気の理由は機能性と耐久性にあり!

TUMIのバッグ紹介 ホビー

あなたのお仕事が順調で「よし! これからさらに頑張ろう!」と気合をいれるなら、"自分へのプレゼント"も兼ねてビジネスバッグを新調してみてはいかがでしょうか?

良いものを持つと自分が満足するのはもちろんですが、周りの人のあなたに対する印象も変わってきますよ。

新しいバッグを持つ人

そんなあなたにおすすめしたいのが「 TUMI(トゥミ)」のビジネスバッグです。

世界中のビジネスマンに愛用され、「ビジネスバッグの定番」とまで言われるほど有名なものなんですよ。

ググってみたけど、TUMIってフツーのバッグにしか見えないなぁ・・

なにがそんなにいいの?

一見するとTUMIのバッグは"真っ黒"で、なんの飾り気もないように見えますが、このバッグにはビジネスで大活躍する要素がたくさん詰まっているのです。

ここからは長年のTUMIユーザーである私の目線から、このバッグが持つ魅力を1つ1つお伝えしていきます。

なぜ世界中のビジネスマンがTUMIを愛用する?

TUMIのバッグが持つ魅力について

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TUMI(トゥミ)とは

TUMI(トゥミ)は1975年にアメリカで設立された鞄のメーカーで、現在はSAMSONITE(サムソナイト)の傘下に入っています。

世界75カ国以上で2000以上の販売拠点を持ち、日本にも数多くの直営店・取扱店があります。

TUMIのロゴ
TUMIのロゴマーク
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TUMIのバッグのレビュー

ここでは私が長年愛用している「ALPHA 2 BUSUNESSスリム・デラックス・ポートフォリオ 26110」というモデルをご紹介します。

現在販売されているモデルは「ALPHA 3 〜」ですので、私のバッグは1つ前のモデルになります。

製品名に"スリム"とあるようにマチ幅が7.5cmと薄いタイプのものです。

(ちなみに、タテは30.5cm 、ヨコは40.5cm。)

TUMIシーリーズ中では小さなも部類に入りますが、それでも機能性が優れている点に注目して見てください。

外観

TUMIのバッグは本体はもちろん、金具に至るまでブラックで統一されており、とてもシンプルなデザインになっています。

TUMIバッグ正面

TUMIの特徴といえばそのオリジナル素材で、「FXTバリスティックナイロン」という耐久性に優れたものが使用されています。

傷が付きにくく撥水加工もされているため、仕事でガンガン使用しても問題ないでしょう。

バッグの後ろ側はこのようになっています。

TUMIバッグ後ろ側

持ち手部分に関しては合皮が使われているので、持ったときの質感はいいですよ。

ただし(合皮がゆえに)この部分だけは経年劣化は避けられません。

TUMIバッグの持ち手

サイドにはTUMIのネームタグがついています。

TUMIバッグのタグ

正面にあるこの部分にはイニシャル等の「名入れ」をすることが可能です。

(私のバッグは何も書いていません。)

TUMIバッグの名入れ部分

カバンの両サイドにはショルダーストラップを付けるためのフックが備わっています。

TUMIバッグ側面のフック

機能性(ポケット)

TUMIのバッグはとにかく"ポケットが豊富です。

自分の持ち物を細かく分類し、各ポケットに収納することで、バッグの機能性は高まります。

これから1つ1つ見ていきましょう。

メインの収納部分

L字ファスナーが使われているため開口部が大きく、ノートPCやタブレット、書類・手帳・雑誌などを手軽に収納することができます。

TUMIバッグの中

内側にはポケットが用意されていて、持ち物をタイプ別に収納することができます。

TUMIバッグ中のポケット1

その反対側のポケットにはファスナーが付いていますので、大切なものを入れておくとよいでしょう。

TUMIバッグ中のポケット2

フロント側の収納

ここからはフロント側にある収納ポケットを見ていきます。

まず、持ち手部分に大きなポケットがあります。

わりと深いポケットですので、すぐに取り出したい書類やタブレットを入れてもいいかもしれません。

TUMIバッグ正面のポケット1

正面全体にはU字ファスナーが大きく開くポケットが備わっています。

さらにポケット内にもファスナー付きの仕切りがあるので、細かく分類することが可能です。

TUMIバッグ正面のポケット2-1

U字ファスナーで開いた蓋側部分にもペーンやカードを入れるようなポケットがあります。

TUMIバッグ正面のポケット2-2

バッグ正面の下の方には、さらにファスナー付きの浅めのポケットが備わっています。

この内部もポケットで仕切られているという気配りが嬉しいですね。

TUMIバッグ正面のポケット3

リア側の収納

次はリア側にある収納ポケットを見ていきます。

(フロント同様)持ち手部分には大きなポケットがあります。

奥行きもあるため、わりと大きなものも収納できるでしょう。

TUMIバッグ後ろ側のポケット1

そしてファスナー付きのポケットが用意されています。

TUMIバッグ後ろ側のポケット2

底の部分にもファスナーがあり、これを開ければスーツケースの取っ手に差し込んで運ぶための"通し穴"を設けることができます。

TUMIバッグ後ろ下のファスナー

ちなみに現在市販されている「ALPHA 3〜」シリーズの場合、各ポケット構成が写真のモデルとは異なるようです。

この点はご了承ください。

ご覧いただいた写真はTUMIの中でも小さなモデルになりますが

それでもポケットの多さには驚かれたのではないでしょうか?

この収納力はビジネス上かなり役立つはずです。

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まとめ

TUMIのバッグが世界中のビジネスマンに愛される理由は、

  • 豊富なポケットをうまく利用することで、バッグの機能性をの高められる。
  • 耐久性に優れた素材が使われているため、長年仕事でガンガン使っても傷みにくい。
  • の2つにあります。

    ブラックで統一されたシンプルデザインがゆえに、どんな場面でも相手方に不快なイメージを抱かせないのも、ビジネス上はメリットと言えるのかもしれませんね。

    もしこの点に魅力を感じるようでしたらTUMIユーザーになってみることをおすすめします。

    このバッグはあなたの長年のビジネスパートナーになると思いますよ。

    今回紹介したスリムタイプのバッグはこちら。

    さらなる収納が必要なら厚みのあるモデルもあります。