Googleアドセンスの審査に合格するため押さえておきたい24のポイント!

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「有用性の低いコンテンツ」から脱却するための対策一覧

ご自身のブログを収益化したいと考えたき、多くの方が最初にトライするのは「Googleアドセンス(Google AdSense)ではないでしょうか。

といっても今すぐアドセンス広告を出せるほど甘くはなく、まずはGoogleによる「審査」に合格しなくてはいけません。

しかも審査基準は年々厳しくなっており、次のような声をよく耳にします。

  • 何度審査に出しても不合格になってしまう・・
  • Googleからは「有用性の低いコンテンツ」と指摘されるが、何をどう修正したらよいのか分からない・・

修正しても修正しても不合格・・

僕のブログの何が悪いんだろうか??

審査という"大きな壁"を乗り越えるためには、「審査では何がチェックされているのか?」を理解し、十分な対策をしておく必要があるのです。

本記事では これから審査に出そうとしている方に向けて、合格するために押さえておくべき24個のポイントを解説しています。

1つ1つの項目を再チェックしていただいて、あなたのブログにかけている部分あれば改善を加えてください。

がんばって「合格」をめざしましょう!

Google AdSense合格通知
良い結果が得られますように・・

Googleアドセンスの審査に合格するために必要な対策とは!?

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はじめに

もしこれからブログを始めようとしているのなら、「無料ブログサービス」を利用するのは避けた方がよいでしょう。

というのも無料ブログでは(よほどの例外を除いて)Googleアドセンスの審査に合格しないと言われているからです。

ぜひ最初から独自ドメインを取得し、レンタルサーバーを契約し、WordPressを用いてブログ構築することをオススメします。

運用コストは掛かりますが、広告収入で元を取ることめざしましょう!

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AdSenseポリシー準拠が大前提

審査に受かるための大前提として、あなたが運営するブログがGoogleの「AdSenseポリシー」に準拠している必要があります。

これが審査時にチェックされるのはもちろん、(合格後)広告を出してからも随時チェックされますし、準拠していない場合はアカウントが停止される場合もありますので注意してください。

「Googleパブリッシャー向けポリシー」については下記サイトをご覧ください。

ここに記載されたようなコンテンツは許可されませんので、しっかり確認しておきましょう。

Google Publisher Policies - Google AdSense Help
(March 23, 2022)Due to the war in Ukraine, we will pause monetization of content that exploits, dismisses, or condones the war.

同時に下記の 「Googleパブリッシャー向け制限つコンテンツ」についても確認してください。

これらのコンテンツはポリシー違反ではないのですが、広告主からの要望で制限を受ける場合があります。

Google Publisher Restrictions - Google AdSense Help
We are in the process of migrating and consolidating all of the Google Publisher Policies and Google Publisher Restrictions to thenew Publisher PoliciesHelp Cen...read more
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サイト上に設置すべき固定ページ

(ブログ記事とは別に)ブログサイト上に設置しておくべきページについて解説します。

Googleの審査でもチェックされますので、しっかり準備しておきましょう。

WordPressの「固定ページ」に次の4つのページを作成し、グローバールメニューやサイドバー、フッター等からリンクで遷移できるようにしてください。

ブログの読者がいつでも各ページにアクセスできることが大切です。

プライバシーポリシー

あなたが運営するサイトの「プライバシーポリシー」を明記します。

内容についてはネット上で配布されている文例を参考にし、自分流にアレンジして載せましょう。

Googleのアドセンス広告を出す際は次の記載も必要となります。

Required content - Google AdSense Help
Google advertising cookies Google uses cookies to help serve the ads it displays on the websites of its partners, such as websites displaying Google ads or part...read more

運営者プロフィール

「プロフィール」ページを用意し、運営者であるあなたの素性を公開することでサイトの信頼性を得ることができます。
「自分がどんな経歴を持ち、どんな知識を持った上でブログを運営しているのか」等を書くとよいでしょう。

実名の公開や顔出しはしなくても問題ありません。

お問い合わせフォーム

「お問い合わせフォーム」が用意されていることで読者には安心感を持ってもらえます。

将来的にはここを通して広告主から「仕事の依頼」が届くこともありますので、ぜひ用意しておきましょう。

ブログ読者と運営者が繋がる窓口みたいなものですね。

サイトマップ

長期間ブログを運営していくと記事の数も膨大になっていくことでしょう。

読者が目的の記事に早くたどり着きたいとき、「サイトマップ」はその手段の1つになります。

サイトの利便性を向上させるためにも用意しておきましょう。

サイトマップ
サイトマップ

独自性があり、読者にとって有益な記事を書こう

ブログで収益を得るためには、読者にとって有益な情報を提供することが大切です。

これはアドセンスの審査に合格するために必要なことでもあります。

ではどのような記事が有益なのでしょうか?

特定のジャンルに特化した記事を書く

ブログのジャンルをしっかり決めて、どのような人に記事を読んでもらいたいのかを明確にしましょう。

記事1つ1つの内容がバラバラで何の関連性もない場合、審査に通らないことが多いです。

【例】「旅行ブログ」「お手軽な料理ブログ」「ペット飼育のブログ」「ガジェットレビューのブログ」など。

「◯◯に関するブログといえば、僕のブログ!」

読者にそう認識してもらえたら最高です。

日記型のコンテンツにはしないこと

「今日〜しました」「〜を食べました」「〜に行きました」など、日記のようなブログにはならないようにしてください。

著名人の日記なら一定の需要があるかもしれませんが、見知らぬ人の日記に多くのアクセスは集まらないでしょう。

情報提供型、問題解決型、ノウハウ提供型のコンテンツを目指す

読者が求めているのは「疑問」や「悩み」を解決してくれる情報です。

あなたの記事にたどり着いた読者が、問題解決に向けてすぐに行動を起こせるようなコンテンツづくりを目指しましょう!

私の知りたかった情報を見つけたわ!

このブログは本当に役立つわね。

あなたの体験を盛り込んだ記事を書こう

どのサイトにも書かれているような一般論を書いても読者の関心は得られないでしょう。

そこに自分の体験を盛り込むことで、他サイトにはないオリジナリティあふれる記事を書いてください。

画像も入れて分かりやすく

記事の中には写真やイラスト等を適度に載せるようにしましょう。

文字ばかりの記事は非常に読みづらいですが、そこに画像があれば端的に多くの情報を伝えることができます。

画像付きの記事
画像付きの記事

ただし画像を使う際にも注意すべき点があります。

  • コンテンツの内容に適した画像を入れましょう。
  • あなたが撮影・作成したオリジナルの画像を使いましょう。
  • 他サイトからコピーした画像を使ってはいけません。著作権には十分注意してください。
  • 画像を載せる際には代替テキストキャプション(説明文)も入れるようにしましょう。
  • 画像のファイルサイズが大きいと表示スピードが遅くなりますので、サイズが小さくなるよう編集してください。
  • 画像ばかりで文字情報の少なすぎるコンテンツも良くありません。

既存サイトの記事内容をコピーしないこと

すでにネット上に存在するサイトの内容をまねて記事にすると、Googleからは「有用性が低いサイト」と評価されることがあります。

あなたオリジナルの記事を書くよう努めましょう。

ましてや他人の記事をまるまるコピーしたり、文章が似すぎていると「コピーコンテンツ」とみなされますので注意してください。

コピーはダメ
コピーはダメ!

あなたの記事と既存記事の類似性を知りたい場合、「Copy Content Detector」を利用すると便利です。

こちらでチェックして一致率を下げるよう工夫してください。

無料&無制限で使えるコピーコンテンツチェックツール
無料&無制限で使えるコピペチェックツールです。表記ゆれなども検知することができます。

あなたのブログの中に「有用性が低そうな記事」「コピーコンテンツ扱いされてそうな記事」があれば、(辛い決断ですが)思い切って削除してしまうことも必要です。

この場合は(WordPressで記事を消すだけでなく)Googleのインデックスからも削除するよう処理してください。

自サイト内でも内容が重複しないように

他サイトと記事内容が似すぎているのは当然ダメですが、自サイト内でよく似た記事を複数投稿するのもダメです。

たとえば1つの記事が長いからといって、3分割して「◯◯の1回目」「◯◯の2回目」「◯◯の3回目」といったように別々の記事にしてはいけません。

これらの記事には当然よく似たキーワードが含まれているでしょうから、最悪の場合「コピーコンテンツ」扱いにされる可能性があります。

自分のサイト内なのに・・

よく似た記事があったらダメなのか・・

同様の理由で、すべての記事に「定型導入文」を入れることも避けましょう。

記事タイトルはとても重要

記事のタイトルを見ただけで「何を伝えたいのか」「どのような読者をターゲットにしているのか」が分かるようにしましょう。

疑問を提起し、問題解決に導くようなタイトルをつけることが重要です。

【例】◯◯資格試験で一発合格するために対策したポイント10選!

ここでも「〜しました」など日記形式にならないよう注意してください。

SEO的な観点で見ても記事タのイトルはとても重要です。

「Google Search Console」で上位にあるキーワードを使うなど、適切なキーワード選びを心がけてください。

1記事の文字数

1記事あたり2,000字ほどは書くべきだと思います。

読者に有益な情報をしっかり伝えようと思ったら、必然的にこのくらいの文字数が必要になるでしょう。

カテゴリーについて

ブログ記事をカテゴリー分けした際、1つのカテゴリー内に最低でも2〜4記事以上用意するようにしてください。

特定のカテゴリーだけ記事が極端に少ない場合はサイト全体の評価が低くなることもあります。

そして「未分類」カテゴリーなど、使用していないカテゴリーがあれば必ず削除しましょう

読者にとって使いやすく読みやすいサイトを構築する

記事の質がいくら良くても、使いにくいサイトは評価が低くなります。

読者側の立場に立って読みやすいサイト作りを心がけましょう。

グローバルナビゲーションを配置

全ページ共通のグローバルナビゲーション(メニュー)を配置することで、読者は目的の記事にたどり着きやすくなります。

読者が使いやすいサイト構成を考慮して適切に配置しましょう。

このブログ、メニュー構成が分かりやすいわ!

記事に目次を設ける

冒頭に目次があると記事の概要が一目で把握できますし、読者が目的の箇所に容易に移動することができます。

目次
目次の例

見出しを適切に設置

文章が読みやすくなるよう、見出しを適切に階層分けして(<h1>、<h2>、<h3>・・)配置しましょう。

最新記事、人気記事、カテゴリーを表示する

サイドバー等に最新記事人気記事へのリンクを載せたり、カテゴリー別ページへのリンクを載せましょう。

これも読者が目的の記事にたどり着きやすくするための配慮です。

検索ボックスを設ける

読者がキーワードを指定してサイト内検索できるよう、検索ボックスを設けましょう。

検索ボックス
サイト内を検索

文章に装飾を付ける

記事の中で重要と思われる部分は「文字サイズを大きくしたり」「別のフォントを用いたり」「文字色を変更したり」「アンダーラインを引いたり」など、装飾を付けましょう。

こうすることで文章がかなり読みやすくなるはずです。

また「リスト表示」をしたり「テーブル表示」「吹き出し表示」「枠線表示」といった工夫も行ってください。

改行に気をつける

文章の途中でやたらと改行が入っていると、読者はとても読みづらく感じます。

改行するのは「。」を書いたときだけにしましょう。

さらに空白行も適度に設けるなどして文章が読みやすくなるよう心がけてください。

最近はスマホで記事を読む人の方が多いので、「この文章をスマホで見ると、どう表示されるのか?」を意識して書きましょう。

スマホでも読みやすいわ。

引用記事の外部リンクについて

公的機関など信頼できるサイトから文章を引用した場合には、引用元サイトへのリンクを設置しておきましょう。

こうすることであなたの記事の信憑性が高まるとともに、読者に安心感を与えてくれます。

表示スピードの高速化

表示が遅いサイトってイライラしますよね。

あなたのサイトがそう思われないよう表示スピード高速化の対策も重要です。

サクサク動作
表示スピードも大切

下記の「Google PageSpeed Insights」を利用すると、サイトの表示速度をスコア測定することができます。

あなたのサイトもスコア90以上をめざしましょう。

PageSpeed Insights

その他のチェック項目

審査前にはこちらの項目もチェックしておきましょう。

記事数について

合格者の中には「8〜10記事ほどで大丈夫!」と言っている人もいますが、個人的には15記事以上、内容によっては20〜30記事ほど書いてから審査に出した方がよいと考えています。

ただし「量より質」が大切なのはまちがいありません。

有益でない記事をただ増やしても逆効果になることは頭に入れておいてください。

記事の定期的な更新

記事を定期的に書きつづけ、Googleに「常に更新されているサイト」であることをアピールしましょう。

審査中も定期的に更新しつづけるべきだと思います。

休まず記事を書きつづけよう!

記事が増えれば増えるほどサイトのページビュー数も増えてきます。

その点も審査にも良い影響をもたらすはずです。

アフィリエイトリンクは消すべき?

これについても意見は分かれますが、私の経験から判断する限りでは「アフィリエイトリンクがあっても合格できる」はずです。

ただし特定のアフィリエイトがGoogleのAdSenseポリシーに違反していたら話は別です!

そうならないよう事前に確認しておきましょう。

インデックス状況は要確認!

いくら記事を書いても、そのページがGoogleにインデックスされていなければ意味がありません。

その記事が"存在しない"のと同じです。

「Google Search Console」を上手に活用し、記事のインデックス状況を確認した上で審査に出すことが大切です。

(Googleの検索ボックスに「site:記事のURL」と入力する方法でもインデックス状況を確認できます。)

もし削除した記事のインデックスが残っていたなら(悪影響が出ないよう)そのインデックスの削除リクエストを出すようにしましょう。

再審査について

残念ながら審査で不合格になったとしても、記事を修正すれば再審査を依頼できます。

ただし何も修正せず再審査を依頼したり、審査を連発したりするとペナルティの対象になったりするので注意しましょう。

(しっかり修正する時間を含めて)再審査まで5日ほどは空けるのが適切ではないでしょうか。

くじけずがんばってブログを改善しよう!

まとめ

ブログ収益化の第一歩としてGoogeアドセンスを検討される人は多いでしょう。

ここで"大きな壁"となるのが「審査」です。

「AdSenseポリシーに準拠しているか?」「サイト上に必要なページは用意されているか?」「有用性のあるコンテンツか?」「読者にとって使いやすいサイトか?」など、さまざまな観点からあなたのブログがチェックされます。

この記事で挙げた各項目は審査に合格するためにはもちろん、今後ブログで収益を得つづけるためにも大切なことです。

ぜひ1つ1つチェックしていただき、読者にとって価値あるサイトになるよう改善しましょう!