腕時計

シチズンといえばエコドライブが有名ですが、今回は機械式のダイバーズに注目！PROMASTERシリーズに属する「NY0125-83E」はビンテージテイストなデザインが特徴で、質実剛健な造りやコスパの良さも魅力の1本です。

ダイバーズウォッチなら夏のダイビングはもちろん冬のスポーツにも安心して使えます。防水性能はもちろん質感や見た目の良さも兼ね備え、かつコスパ抜群の機械式腕時計をお探しならオリエントの「 MAKO 2 」に注目してみてください！

ドイツブランド「Laco（ラコ）」が作るパイロットウォッチ「Augsburg39」を紹介します。昔ながらのミリタリーテイストを色濃く残すモデルで、MIYOTAベースのムーブメントを搭載しています。カジュアル系のファッションとの相性は抜群！

私たちの周りにはパソコンやスマホなど磁気を発するものがいっぱい！そして腕時計は磁気にとても弱く、故障の原因にもなります。もし時間が狂うようになったら「磁気帯び」してないかを確認し、見つけた場合は早急に「磁気抜き」してください。

オリエントKAMASU（カマス）の実精度は日差「＋10秒〜＋15秒」と十分優秀ですが、今回はさらに上を狙って歩度調整を試します。搭載ムーブメントである「F1622」の緩急針を調整して「＋5秒以内」を実現できるでしょうか？

またまたG-SHOCK似のチプカシを紹介！「W-737HX-5AV」はデザインがより5600系に近づき、質感も剛性感もUPしました。アウトドアでハードに使える1本として、カジュアルファッション向けの1本としてオススメです。

機械式腕時計の歩度調整シリーズ第3弾！今回はシチズンのダイバーズ「PROMASTER（NY0125-83E）」でトライします。裏蓋オープナーでフタを開け、「8204」ムーブメントの緩急針を調整する工程をお楽しみください。

シチズンの人気ダイバーズ「PROMASTER（NY0125-83E）」のベルトを交換してイメチェンします。夏の暑さが落ち着きはじめた今、新たに装着するのは革製のNATOベルト！ミリタリー感の追加と装着感の向上を狙います。

腕時計のトレンドであるラグスポ系デザインがG-SHOCKにも！「GST-W300」は異なる素材を絶妙なバランスで組み合わせ、タフさと高級感を両立させたモデルです。プライベートファッションだけでなくスーツ姿にも似合いますよ。