腕時計

NATOベルトといえばナイロン素材がメジャーですが、今回ピックアップするベルトは革製！オリエントのKAMASUに装着してみます。革独特の風合いを楽しめそうで装着感も良さそう。経年変化で味が出てくるのにも期待したいですね。

オリエントKAMASU（カマス）の実精度は日差「＋10秒〜＋15秒」と十分優秀ですが、今回はさらに上を狙って歩度調整を試します。搭載ムーブメントである「F1622」の緩急針を調整して「＋5秒以内」を実現できるでしょうか？

機械式腕時計の歩度調整シリーズ第3弾！今回はシチズンのダイバーズ「PROMASTER（NY0125-83E）」でトライします。裏蓋オープナーでフタを開け、「8204」ムーブメントの緩急針を調整する工程をお楽しみください。

バリエーション豊富なチプカシの中から、いかにもダイバーズ風な「MRW-200HJ-7EJH」を紹介します。白文字盤に黄緑インデックスという組み合わせはとても涼しげで、この夏アウトドアを楽しむ方のアイテムとしてオススメです！

雪国在住の方は腕時計の雪対策をしていますか？革ベルトのままだと雪でぬれたら大変ですし、雪かき作業で汗をかくのも気になるでしょう。そこで冬の時期はNATOベルトに交換することをオススメします。水に強くて装着感も抜群ですよ！

今お使いの腕時計に満足していますか？「そろそろイメチェンしてみたい」「自分だけのオリジナリティを出したい」とお考えならベルト交換を試してみてください。ベルトの素材・デザイン・カラーによって印象がかなり変わるのでオススメです！

チプカシには魅力的なモデルがいっぱい！今回は「F-108WHC」という型番のホワイトモデルを紹介します。まるで5600系G-SHOCKのようなデザインが最大の特徴で、プライベート用の遊び時計としてハードに使えそうな1本です。

シチズン「PROMASTER（NY0125-83E）」の魅力を深掘り！今回は本格ダイバーズのロレックス「SEA-DWELLER」やコスパ抜群のオリエント「MAKO2」と比較し、質感や使い心地が＂どのレベルにあるのか！？＂を検証してみます。

アウトドアが流行っていますが、今回は「冬の雪中キャンプ」を想定し、ちょっとハードな状況の相棒としてぴったりな腕時計を3本選んでみます。機械式時計から1本、クォーツ式アナログ時計から1本、デジタル時計から1本のチョイスをどうぞお楽しみください。