Bluetoothスピーカーは便利だけど、臨場感ある良い音を求めるなら!?

もっと臨場感ある音を男の趣味

家電ショップには小型の「Bluetoothスピーカー」がたくさん売られていますよね。

BOSEやJBL、ANKER(soundcore)、Marshallなど、多くのメーカーがリリースしていることからも人気の高さがうかがえます。

Bluetoothスピーカーのメリットといえば、音楽をBluetoothで飛ばして手軽に聴けるということ。

そして、バッテリーを内蔵しているおかげで(旅行先など)外に持ち出して楽しむこともできます。

Bluetoothスピーカーで音楽を聴く人

「どこでも気軽に音楽を楽しめる」という点ではとても便利なBluetoothスピーカーですが、その反面、筐体の小ささ故に"音が物足りない"と感じることもあるでしょう。

お気に入りの音楽や映画・ゲームのサウンドをもっと臨場感たっぷりに楽しみたい!

そんな要望をお持ちの方もいるかもしれません。

デスクトップミュージックを楽しむ人

そこでBluetoothスピーカーの手軽さはなるべく残しつつ、さほどコストアップはぜずに、ワンランク上の"良い音"を楽しめるシステム作りを考えてみようと思います。

Bluetoothスピーカーのように手軽に使えて、より臨場感のある"良い音"を楽しみたい♪

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Bluetoothスピーカーのメリットとデメリット

私はAnkerのBluetoothスピーカー「soundcore」を愛用しています。

小さな筐体のわりにはそこそこ"良い音"も出ますし、BGM的に音楽を聴く分にはなんの不満もありません。

Bluetoothスピーカー(ANKERのsoundcore)

バッテリー内蔵で旅行先にも持って行けるのも嬉しいですね。

旅行先でSoundcoreを使う

このスピーカーに不満を感じるとすれば、テレビやディスプレイの下に置いて映像と共に音を楽しみたいときでしょうか。

机上のBluetoothスピーカー(ANKERのsoundcore)

左右から音が聴こえるわけもなく、全ての音が中央下から聴こえます。

これは物理的に仕方のないことではありますが、やっぱり臨場感には欠けますよねぇ・・

もっと迫力が欲しいなぁ。

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より良い音を求めて、オーディオシステムを組む

オールインワンで構成された小さなBluetoothスピーカーである以上、音に限界はあります。

そこでアンプとスピーカーを用意し、ちょっとしたオーディオシステムを組んでみましょう!

今回は次の3点を前提に進めていきます。

  • デスクトップでの利用を考慮し、小型のシステムを組む。
  • Bluetooth接続の手軽さは今後も残しておきたい。
  • なるべく低コストで。

中華デジタルアンプは侮れない!

ひと昔前なら"アンプは大きくて重いもの"といったイメージがありますが、ここで紹介するのは超小型のデジタルアンプです。

しかも中国製ということでビックリするくらい安いんですよ!

これはELEGIANTというブランドのデジタルアンプで、私は 3,500円ほどで購入しました。

(アンプとは思えない価格ですよね。)

縦横8cmにも満たないこの小さな筐体にすべてが詰まってます。

ELEGIANTのデジタルアンプ

入力はBluetooth接続、AUX入力、USB入力の3系統です。

背面はスピーカー端子と電源端子でいっぱいですね。(笑)

ELEGIANTのデジタルアンプの背面

こんなオモチャみたいなアンプで大丈夫?

そもそもちゃんと音が出るの?

実はコレ、とても評判の良いアンプなんです。

音を聴くとビックリしますよ。

私も半信半疑で購入したのですが、クリアで"クセのない"音が出てきて正直驚きました。

あの値段でこの音はありえません!

そのときの様子はこちらの記事に書きましたので、よかったらご覧になってください。

このELEGIANTのデジタルアンプですが、なぜか現在は販売されていません。

しかし"中身はまったく同じ"と思われるアンプが「Nobsound」というブランドで売ってますね。

共ににどこかのOEM製品なのかもしれません。

小型のスピーカーを組み合わせよう

さて次はスピーカーです。

デスクトップでの使用を前提にしてますので、小型スピーカー(ブックシェルフスピーカー)を用意します。

これから新しく用意するなら 10,000円程度で考えてみましょう。

このくらいの予算でも選択肢はわりと多いですよ。

無理に新品スピーカーを購入する必要はありません。

もし自宅に使っていないスピーカーがあるなら、それを再利用しましょう。

今回私は押し入れに眠っていたBOSEの小型スピーカー「101MM」を使うことにしました。

(ちなみにこのモデルはすでに生産中止になっており、新品購入することはできません。)

BOSEのスピーカー(101MM)

背面にはスピーカー端子があり、スピーカーケーブルでアンプと接続します。

BOSEのスピーカー(101MM)の背面

これでELEGIANTの小型アンプとBOSEのスピーカーを使ったシステムが準備できました。

ELEGIANTのアンプとBOSEのスピーカー

デスクトップに設置

ディスプレイを挟む形で左右のスピーカーを設置します。

このときスピーカーの下に台を置くなどして、あなたの耳の高さに合わせるとさらに良いでしょう。

机上のELEGIANTとBOSE101

左右のスピーカーが離れたことで、右耳と左耳に別々の音がしっかり聴こえてきますよね。

その音がディスプレイの映像とシンクロしたとき、前回(Bluetoothスピーカー)とは比較にならない臨場感を得られるはずです。

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まとめ

どこでも持ち運んで気軽に音楽を楽しめるという点ではBluetoothスピーカーは本当に便利ですよね。

しかしデスクトップなど場所は固定し、「もっと良い音で聴きたい」「臨場感を楽しみたい」とお考えでしたら、小型のデジタルアンプとスピーカーを用意してシステムを組む方が断然おすすめです。

システム予算は1.5万円ほどあれば十分満足できるでしょう。

あなたの試聴スタイルにあわせて検討してみてください。