【MOBO Keyboard2】折りたたみ&日本語配列&快適なキーボードを選ぶならコレ!

MOBO Keyboard2で快適入力ガジェット

外出先でちょっとした調べ物をする程度ならスマホがあれば十分ですが、たまに(メールなど)長い文章を描きたいときがありませんか?。

そんな事態に備えて折りたたみ式のモバイルキーボードを持ち歩くと重宝するでしょう。

ただここで問題になるのが製品の選択肢の少なさです。

ネットショップで探すとお気づきになると思いますが、いま売られている折りたたみキーボードの多くが"US配列"のものなのです。

私のように"日本語配列"のものがほしいと思っても、気に入るものがなかなか見つかりません。

会社や自宅で使っているキーボードが日本語配列だから、できれば同じ配列にしたいのに・・

選べるほど種類がないんだよね。

私がこれまで愛用してきたのはMicrosoft社の「Foldable Keyboard」という製品です。

折りたたむとかなりコンパクトで軽く、持ち運びに便利という意味では気に入っていました。

Microsoft Foldable Keyboard
Microsoft Foldable Keyboard

残念なのはキーボードの使いづらさでしょうか。

日本語配列ではあるものの、構造的に右側と左側でキーが離れていたり、キーサイズが不規則(特に「T」「G」「N」)、Enterキーが縦長で小さいなど、入力ミスを起こす要因がいっぱいでして・・

とはいえ選択肢が少ない状況ですから、不満がありつつも使っていたのです。

Microsoft Foldable Keyboardのキー配列
Microsoft Foldable Keyboardのキー配列

しかし今回 ようやく理想に近い折りたたみキーボードを手に入れることができました!

それが「MOBO Keyboard 2」です。

MOBO Keyboard2の箱
MOBO Keyboard2の箱

本記事ではこちらの折りたたみキーボードの特徴や使用感について詳しく解説します。

折りたたむことができて、「日本語配列」で、そして「入力がしやすい」キーボードがほしい!

こんなテーマをお持ちが故に"キーボード沼"にはまっている方に向けて、新しい発見をお届けできれば幸いです。

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「MOBO Keyboard 2」とは

キーボードの特徴を細かく見ていきましょう。

折りたたみ機構について

こちらが「MOBO Keyboard 2」の本体です。

私はブラック&グレーのモデルをチョイスしましたが、カラーバリエーションとして「シルバー&ホワイト」のモデルもあります。

MOBO Keyboard 2 (折りたたんだ状態)
MOBO Keyboard 2(折りたたんだ状態)

折りたたんだ状態で横幅は「166mm」しかありません。

(ちなみに縦は「120mm」です。)

"観音開き"の構造になっており、キーボードを使用する際は両側に開きます。

開閉と連動して電源がON/OFFになるため電源スイッチはありません。

MOBO Keyboard 2を開く様子
MOBO Keyboard 2を開く様子

キーボードが絶妙に折れ曲がる構造は必見です!

MOBO Keyboard 2の折りたたみ部分
MOBO Keyboard 2の折りたたみ部分

ギミックが凝っていて楽しいねー。

キートップ

開くと横幅は「291mm」になり、キーピッチが「19mm」の打ちやすいキーボードが現れます。

ぱっと見、普通のキーボードと変わりませんよね。

1つ1つのキーのサイズや配置も自然ですし、これならタイプミスも少ないでしょう。

MOBO Keyboard 2(開いた状態)
MOBO Keyboard 2(開いた状態)

キーが打ちやすい♪

「日本語配列」といえばやっぱりこの大きなEnterキーでしょう。

会社や自宅のキーボードから移っても違和感はありません。

MOBO Keyboard 2のEnterキー
MOBO Keyboard 2のEnterキー

この手のキーボードだと「ガタ付き」を気にする人がいるかもしれませんが、その点も安心してください。

キーボードの両端(裏)には「たわみ防止用のスタンド」が付いているので、タイプ時にガタガタすることもありません。

細かいところまでしっかり考えられていますね。

MOBO Keyboard 2のスタンド
MOBO Keyboard 2のスタンド

サイズ比較

「MacBook Air」と並べてみるとサイズが分かりやすいかと思います。

この大きさがあればノートPCと同じような感覚でタイピングできるはずです。

キーのストロークは「MOBO Keyboard 2」の方がわずかに深い感じですね。

MOBO Keyboard 2とMacBook Air
MOBO Keyboard 2とMacBook Air

充電について

本体にはリチウム電池(210mAh)が内蔵されており、4時間の充電で最大84時間の使用が可能です。

充電コネクタにmicro-USBが使われているキーボードも多いですが、この製品にはしっかりUSB-Cタイプのものが装備されています。

USB-Cコネクタ
USB-Cコネクタ

USB-Cなのも地味に嬉しいポイントですね。

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付属品について

「MOBO Keyboard 2」には専用ケースが付属しています。

このケースは変形させてタブレットやスマホ用のスタンドとして利用することができるんですよ。

キーボードケース兼スマホスタンド
キーボードケース兼スマホスタンド

ただ気になるのはケースの重量でしょうか。

「MOBO Keyboard 2」本体は286gなのですが、このケースも172gあります。

両方持ち運ぶとなるとそこそこ重く感じちゃいますね。

私はケースなしでカバンに入れてます。

本体は傷つきやすくなるだろうけど。

あとは取扱説明書と充電用のUSB-Cケーブルが付属します。

取扱説明書とUSB-Cケーブル
取扱説明書とUSB-Cケーブル
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Bluetoothで接続してみよう!

各種機器との接続に関して

「MOBO Keyboard 2」は「Bluetooth 5.1」に対応しており、安定した通信と消費電力の低さを実現してます。

2台の機器まで接続可能であり、接続先はキーで随時切り替えて使うことができます。

マルチペアリング
マルチペアリング

Windowsパソコンはもちろん、MacやiPad、iPhoneでも利用可能です。

ここで注意点していただきたいのは、iPadやiPhoneに接続した場合、このキーボードは「USキーボード」として認識されるという点です。

キートップの表記どおり記号をタイプしても、実際には別の記号が入力されることがあります。

これはOS 側の制限なので仕方がありません・・

iPadに接続

では「iPadでの使用にどの程度不都合を感じるのか」を検証すべく、さっそくペアリングしてみます。

たしかにiPadでは「USBキーボード」として認識されるようですね。

MOBO Keyboard 2とiPad
MOBO Keyboard 2とiPad

意外だったのは、スペースキー両脇の「かなキー」「英数キー」で日本語と英数字の切り替えができるという点です。

Macユーザーにとっては使い慣れたキーであり、この動作はかなり嬉しいのではないでしょうか。

MOBO Keyboard 2のかな・英数キー
MOBO Keyboard 2のかな・英数キー

さて(問題となる)キートップの表記と実際の入力が異なる点ですが、実は単純な解決策が用意されています。

「MOBO Keyboard 2」のキートップをよく見ると、USキーボードと認識された際のキーも表記されているのです。

(下写真のキーを例にとると、赤枠で囲った方の記号がiPadに入力されます。)

US配列用の表記
US配列用の表記

これなら「入力したいキーが見つからない」という事態は避けられますね。

この点は慣れるしかないです。

Windows PC に接続

Windowsパソコンとペアリングした場合はキー配置に問題はありません。

私は「GPD MicroPC」でもこのキーボードを利用しますが、入力はかなり快適になりますね!

MOBO Keyboard 2とGPD MicroPC
MOBO Keyboard 2とGPD MicroPC

まとめ

「折りたたみ式」で「日本語配列」のキーボードを探すとなると選択肢がかなり限定されますが、今回ご紹介した「MOBO Keyboard 2」はトップクラスに使いやすいものといえるでしょう。

キーピッチが広い上にキー配置も自然で、通常のノートPCと変わりない打鍵感を実現しています。

各種OSに対応しているのはもちろん、Bluetooth 5.1による長時間動作も魅力です。

これなら外出先でも安心かつ快適に使えますね。

モバイルキーボードをお探しのみなさん、これはオススメですよ!