みなさん、Apple Watchを楽しく使っていますか?
僕はヘルス系のアプリを入れて健康管理に活用してます
私は文字盤をミッキーにしているわ
すごくかわいい!
Apple Watch向けの便利なアプリも増えましたし、好みに合わせて文字盤のデザインを変更できるのも大きな特徴です。
そんな魅力がかなり浸透してきたのでしょうね、街中でも腕にApple Watchを付けている人をよく見かけます。
Apple Watchユーザーが増えてきたのはいいのですが・・
みんながみんな同じような腕時計を付けてるのって味気ないですよね。
あなただけの個性を出したくないですか?
iPhoneユーザーが多い日本では、みなさん何かしらカバーを付けることで(傷防止と同時に)オリジナリティーを出して楽しんでますよね。
これと同じように、あなたが今お持ちのApple Watchのイメージを大きく変え、自分だけの個性を出したいなら、バンドを交換してみることをおすすめします!
私自身も気分によってApple Watchバンドを交換しています。
どんなバンドを付けるかで腕時計のイメージがガラリと変わるので、「お仕事のとき」「レジャーを楽しむとき」などTPOに応じて付け替えるのもおすすめですよ。
さて今回、自宅にあるいくつかの腕時計バンドをApple Watchに付けてみましたので、これから1つ1つお見せします。
バンドによってApple Watchの雰囲気がガラッと変わる様子をご覧ください。
Apple Watch のバンドを交換するとイメージが大変身!
TPOに応じてバンドを着せ替えて楽しもう。
基本スタイルはウレタンバンド
Apple Watchの基本スタイルといえば、ホワイトもしくはブラックのウレタンベルトが付いたものですよね。
これはこれでカジュアルでかわいいんですけど、どんなシチュエーションにも合わせられるか?といえばちょっと難しそうです。
特にホワイトベルトは夏のTシャツ姿には似合いますが、お仕事のときのスーツ姿だと"ちょっと浮いてしまう"感じが否めません。
「それなら仕事に行くときは別のバンドに交換しましょう!」
というのがこの記事の趣旨になります。
Apple Watch のベルト交換はとっても簡単ですからね。
これからいろんなタイプのベルトに交換してみますので、イメージの違いをご覧ください。
別のウレタン製バンドに交換してみる
私が所有するApple Watchは元々ホワイトのウレタンバンドが付いたモデルです。
同じくウレタン製の黒色のバンドに交換してみると、こう変わります。
ちょっと男っぽいシックなイメージになりますね。
次はNIKEタイプのウレタンバンドです。
デザインが変わるだけでスポーティーな雰囲気になりましたね。
ショッピングサイトで検索してみると、いろんなカラーのバンドが揃っています。
気分によって色を変えてみるのも楽しいでしょうね♪。
革製のバンドに交換してみる
今度は革製のバンドに交換してみましょう。
こちらのタイプの方がApple Watchのイメージは大きく変わると思います。
落ち着いたカラーを選べば、お仕事のときのスーツにも違和感なし!
冠婚葬祭の礼服にも合わせられますよ
ちなみにですが、必ずしもApple Watch用の革バンドでなくても大丈夫ですよ。
"アダプター"を間にかますことで普通の腕時計用のバンドがそのまま使用できますので、選択肢がかなり広くなります。
ただしバンド購入時はアダプターのラグ幅(20mm、22mmなど)には注意してください。
まず黒色の革バンド(ホワイトステッチ入り)に交換してみました。
クロコ押しの革が使われており、高級感が出ています。
男性の方ならスーツにぴったり合うでしょう。
次は白色のクロコ押し革バンドです。
ちょっとしたセレブ感があり、女性の方向けかもしれません。
茶色の革バンド(ホワイトステッチ入り)だとこうなります。
これも落ち着いた洋服に合いそうですよね。
女性の方ならかわいい雰囲気に映るでしょう。
赤色の革バンドだと遊び心が出てきます。
こちらはラフな服装の方がビッタリくるでしょうね。
青色のクロコ押し革バンド。
男性ならスーツに合わせた方が格好良く見えそうです。
女性でしたらいろんな洋服に合いそうですね。
これはネイビー色の革バンド。
同じ青系でもかなり落ち着いた雰囲気になりました。
複数色を使った革バンドもかわいいですね。
これは女性向けでしょうか。
ナイロン製のバンドに交換してみる
オリーブ色のナイロンバンドにするとアウトドア感が出てきますね。
レジャーやキャンプのときはこれでしょうか。
NATOタイプのナイロンバンドもおもしろいかもしれません。
これはカジュアル向きですね。
(このタイプはAppleWatch裏のセンサーが機能しないので注意してください。)
ステンレスベルトに交換してみる
ステンレスベルトという選択もあります。
スポーツウォッチ風になりますね。
これもスーツに合わせる方がピッタリくるでしょう。
まとめ
いろんなバンドに交換することで、Apple Watchのイメージが大きく変わることがお分かりいただけたかと思います。
ポップになったり、落ち着いた雰囲気になったり・・かなりの大変身ですね。
バンド交換が簡単にできるApple Watchだからこそ、TPOに応じてバンドの素材を変えたり、気分によってカラーを変えたりして楽しんでみてはどうでしょう。
みなさんもぜひお試しください。